今日こそオーバーホール2を書きたいと思います。
ってか、時間が経ってしまってどうまとめようと思ったか忘れてしまいましたわ
やはり一気に書かなきゃ・・・ですね
次に生かしたいと思います。爆
オーバーホール後なにか詰まったような音がして
ひたすらロングトーンで基礎に立ち返り、ついでにアンブッシャーや姿勢や構え方や立ち方や
教則本を見直したりしながら、…やるしかない
ロングトーンに飽きて、曲を吹いてみても
基本となる音がなにせイマイチなものだから
なかなか集中できずにいたのだが、
先月末に1か月点検にいき、視ていただいた。
おしゃべりをしながらも技術者の方は確実に手を動かしていく。
フルートの穴をふさぐタンポというものは非常にデリケートで
強く押さえすぎても、ゆるくおさえすぎても、湿気や気温によっても
また持ち主の住居環境によっても、摩耗の具合やなじみ具合は変わってくるらしい。
小1時間待ち、「さ、吹いてみてください」
はーい
と少しドキドキしながら笛を手に取る。
きゃー(≧∇≦)
詰まってた音が「抜けました」
しっくりくるのです。管体やキーに息が通るのがわかる。
ともあれホッとしました。
ロングトーンはまだしばし続くけれど
これからさらに精進することにいたしましょ~
Last Modified : 2021-06-08