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心をこめてくり返す 

自分の能力を育てるのはだれか?

生まれつきで能力は育っていくのではない。
みんな自分が自分を育てるのだ。
自分の能力を作ろうとしないで、能力がないと嘆くのはやめよ
愛に生きる 才能は生まれつきではない (講談社現代新書 86)
身につく…それは身につくまで努力し、くり返していくことによって達成できる・・・。

多くの場合、一つの曲が弾けるようになると、どんどん次の曲へ移ってしまいます。
そうして、あれも弾きこれも弾き、何曲仕上げたという。

一応は何でも弾けるようになるわけです。
しかし、
立派なのが一つもない。
何年か努力して、そういうことを続けていると、救いようのない、平凡な演奏しかできなくなります。
何でもやれます。というだけで、実際には、不足したものをたくさん残したままで終わっているのです。
音楽ばかりではない。なんでもそうです。
つまり、立派になっていく原則は、身につけた力をぎりぎりの高さにまで築き上げていくことです。
私は、会得した一つの曲をうんと練習させています。
毎日三回ずつ、約三ヶ月間弾かせるのです。
しかも、一方ではその曲の世界最高の演奏をレコードで絶えず聴かせる。
もっとりっぱに、もっとりっぱに…と。
そうするとやがて高さというものが生まれてきます。
それはもはや技術ではない。精神の領域です。

鈴木メソードの開発者の著書。
とてもいい本でいい学びになった。

そこそこ曲が吹けると「ほぼ合格」にしてきたことのなんと多いことか。
ほぼ合格でもずっと吹き続け極みへの目標を作ることが
精神性をも高める・・・

本当にそうかもしれない。
できないと
簡単に嘆かずに、叱咤激励して、自分を誉めそやし…
努力し続けなければ、人として備わった能力を活かしきれたとはいえないのかも…


音楽に限らずですね。
ほんとに。
             

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