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必要か否か 

よく質問されるので、こちらで返答します♪

①腹筋運動はフルートを吹くのに必要ですか?

②肺活量が少ないとフルートは吹けませんか?


お答えします
①について
フルートを吹くときに腹式呼吸を使います。
使うときに意識したいのが、この腹筋部分なのです。
昨今腹筋運動ができない中高生がとても多く、驚いています。
その意味でも絶対に必要な意識してほしい身体の部位です。
レッスンにお越しいただいて、レッスン時に腹筋運動をしていただくことは稀ですが
…たまに必要な方には筋トレしていただくこともあります。(爆)
軽快な服装でおいでください^^

返答になっているのかなっていないのか、微妙ですが
肉体と精神のバランスと楽器を操縦する技術はつながっているとお考えください。

②について
肺活量がある人が楽器を吹くと、きっと楽なんだろうな~とは思います。
でも私自身は格別際立って肺活量があるわけでもないですし
どちらかというと…多分よわっちぃ方です。

ということで
肺活量がなくても楽器は吹けます。
要は使い方をマスターしましょう♪ってことで・・・

久々ブログな割りに
適当なQ&Aですみません^^

いろんなことをバランスよく練習できるほうが望ましいです。
肉体的な筋トレばかりをするのでもなく
ロングトーンばかりでもなく
かといってタファネルゴーベールなどのテクニックものばかりでもなく
曲集ばかりでもなく

何事もバランスですね。
それぞれに必要なことがちりばめられています。
それぞれの楽しさも見出せます。
ものの考え方と同じですね


             
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type 

笛を吹いていて…多分これは私の特徴だと思うのですが

音楽というのは常に流れているので
先に先に起きるメロディーを追っていくわけです。
あんまり先に行ってもちぐはぐだし、
終わった音に囚われるのもNG
こうしたい、こう奏でたいという思いを具体的に演奏技術で表現していくわけです。

しかしながら

私は、あ、この音出にくいんだった~
とか
やわらかく吹かなきゃ~
とか
いい音程で…
とか
思うと必ず出てしまう変化が…身体変化なのですわ。

身体に力が入るんです。


これって…
ストレスに対する対処法というカウンセリングの本なんですが
それを読んでいたら、まさに合致しました。


そう思ってしまうことが
ちっちゃなちっちゃな「私」にとってのストレスやったみたいです。

ちなみに人によって、個性によって
出方が異なります。
大体3パターンあるそうです。

①主観的な反応 イライラしたり、どうすればいいかわからなくなって混乱する

②身体の反応 自律神経系の変化

③行動の変化 回避したり逃避したいといった行動・態度での変化

大体が身体変化とお思いかもしれませんが
よくよく自己を見つめると、結構違ったりするようです。


それぞれの変化に応じて対処法も違うのですが
私の場合は(自律神経系の変化の場合は)、自律訓練法や、ヨガ、瞑想などが向いているようです。

そういえば
アレクサンダーテクニークは中断してしまったままだし…
結構いろんなことがつじつまも合い、つながっていたんだなぁと
そんな気づきに気づいたりしています。

なので
こうしたい!
こうやりたい!

それは音楽に限らず、多分ある意味自己主張という点ですが
そこを
引かずに
ストレスに感じずに
自由に表現できるようになれればなぁ



最近思いながら
笛を吹いています♪

人生何事も勉強ですな
             

解消といえば・・・ 

時々それは人対人のコミュニケーションの過不足で起こるそれを
ストレスというならば

その解消法は
私にとっては…これですね

パート1はアドリブ用とまぁ普通バージョン(これも作られているけど)
結構遊べる。
熊蜂の飛行(リムスキーコルサコフ)なども吹きやすくアレンジされていて
若干…物足りないが
繰り返すが…一人で遊べるのだ。笑

初見で挑んだときの期待感と、ワクワク感と、挫折感との、
ちょっとした意気消沈加減の按配が非常によろしいようで…
アルテの2巻以降とかシュミッツの2巻以降(廃盤ですが)
ケーラーの1巻以降なら楽しめるかな…?

フルートレパートリー ジャズスタンダード名曲選(3) 模範演奏&カラオケCD付き アドリブ不要

生徒さんとよくその話になるのですが
「私にとってちょうどいいテキストはどれでしょう?」

ちょうどいいテキストはないかもしれない
ちょっと難しいと思って初めて挑む価値がある

ま、難しすぎて挫折するというパターンもありですが
それはそれ。時間が経ってやる気になる本を未来形で置いておくのも
夢があっていいなぁと思います。

なので、
私のところに来られる生徒さんには必ずうかがっています。
「何か吹きたい曲はありますか?」
それがバッハのソナタだろうが、無伴奏組曲だろうが
モーツァルトのソナタだろうが、パッヘルベルのカノンだろうが
「いつか吹きたい曲」のリストとして掲げておくことが大事なのです。


それが絶対に上達する早道だと今でも私は信じています。笑

古い??


             

思考と演奏 

よくいただく質問です。
演奏しているとき、どんなことを考えていますか?
と。

あまり集中できないで練習しているときは(よくあります^^;)
ま、ほとんど実になっていないですね。
ただ笛を吹いているだけで安心してしまうから…(爆)

本番のときや
誰かと音合わせをしているときには
何も思考していない・・・
というと
語弊がありますね。。。
音程や自分の音色を聞いたり、自分で決めた約束事(ここでしっかりブレスをするとか)
をこなしています。(注:私の場合)
あんまり感情を入れようなどとも思っていません(基本的に)
ここは人によって違うところですが
自分が吹いていて感じたシーンをイメージで伝えようとすることも無意識にあります。
でもそれが過ぎると
それを聞いている自分でも「うへぇ」となるくらい過剰に感じるので
そこはほどほどです。

本来の【 私 】という人間と似たような音楽に聞こえるのではないかと思っています(笑)
過不足なく伝えようとする…って感じかな?
だからよく師にいわれていました。
「もっと大げさに出さないとわからないよ」
「伝えようとしているのはわかるけど、もっとはっきりと」
とかね。

謙虚な人間性というか(自爆)
あんまり主義主張をしたことがなかったから…みたいです。

ま、いまは変化していますけれどね(笑)
本題からずれないように戻ると

…学生の頃のことでした。
多分大学3年生かな
シューベルトの「しぼめる花」による主題と変奏曲が
前期の試験曲で。
ホールで演奏するというものでした。

演奏しながら
いろんなことを考えていました。
(そういう時は間違いなく緊張しているときです)
あ!まちがえた
とか
なんかマウスピースのあたり具合がおかしい
とか
ピアノの音が大きすぎる
とか
あーやりなおしたい!
とか


結局、悲惨な評価でした。
小さなことばかり気にしすぎて旋律が前に流れていなかったのだろうと
今ならわかります(笑)
そのときのフルートの先生には
「どうしちゃったんですか?」
なんていわれる始末。

心のない演奏には芯がない

でしたね
だから今でも「しぼめる~」(そのときの試験曲)を吹くと
そのときのことを鮮やかに思い出します。
良くも悪くも。

いやはや

             

想い 

私がフルートを始めた高校1年生のとき
(いわゆる)コンクールに出場できるのは50名で現在56名いるので全員出場は無理。

なのでオーディションでどのくらいパフォーマンスできるかという機会を与えられました。

とにかく始めたフルートは苦しくてしんどくて、楽しくなくて
何とかサボることばかりいつも考えていた私です。

オーディションの話を聞いたのが6月。オーディションが7月、8月がコンクール。

ご存知の方がどれくらいいるかわかりませんが
フルートは初めの1ヶ月くらいはマウスピースしか吹かせてもらえません。
やっと楽器をつけさせてもらったとしても吹けるはずもなく
みんなで合奏するときにはココからココは休み、ココからココも休み

ほとんど吹けるところはありません。
ようやく吹けそうと思しき箇所もテンポが速くてとてもついていけなかったり
たいていは吹きまねをさせられました。

そんな状態でいざオーディションといわれても
指使いだってまともに覚えていませんし(笑)

結局
その時珍しく
(フルートパートの子はたいてい中学からの経験者が多いのですが)
新1年生私を含めた二人は初心者。

私たち二人とあとちらほらと…オーディション不合格。

(もちろん進路も決めていないときだったので不合格後もたらたら練習していました)

どちらかといえば
なんでも器用にこなしていた私にとっては
手痛い経験となりました。

でもその経験は今では笑える経験でもあります。


時折質問を頂きます
「今から初めても遅くはないですか?」

「なぜそう思われますか?」
と、必ずうかがいます。

何かを始めたいと思ったときに
早いも遅いもありませんョ
むしろおそい方のほうが一生懸命やってこられる
だから大人の方のレッスンが好きです。
ひたむきさや真摯さに胸打たれることも多いです。

今日、今、ここにある時間
感動につながる時間に変えられることって
…そうあることではありません。
その胸がきゅんとするような瞬間
その想い…一緒に体感できる方と巡り会えることが私の喜びです。



             
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